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ラルフ・ローレン(Ralph Lauren、1939年10月1日 )は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ブロンクス出身の世界的ファッションデザイナー。本名はレイフ・リプシッツ
Ralph Lipschitz。
デザイナー略歴
ニューヨーク市立大学シティカレッジ在学中に、老舗の紳士服ブランド「ブルックス・ブラザーズ」にネクタイを売りこんだことから、ファッション・ビジネスに参加。ラルフ・ローレンは、服飾デザインの専門教育を受けたことは無く、独学である。
1967年に紳士服ブランド「ポロ」を立ち上げ、ネクタイやポロシャツ、スポーツウェア等で有名になった。1971年から婦人服も手がけている。
1977年の映画「アニー・ホール」で、主演のウディ・アレンとダイアン・キートンが、ラルフ・ローレンの服を着たことで「アニー・ホール・ルック」と称され一世を風靡した。
1986年、パリ市内にアメリカ人デザイナーとして初めてラルフ・ローレンの路面店をオープンした。
ラルフ・ローレン物語
 ラルフ・ローレンは、ニューヨークのブロンクスで生まれた。プレッピー・ファッションを愛する少年で小さい頃から大学生のような格好が好きだった。高校卒業の記念アルバムにラルフ・ローレンは、将来の希望として、『百万長者』とだけ書いた。"デザイナーになる"とは書かなかった。大学に進学してからは、IVYリーグ・ファッションを着てブルックス・ブラザーズに出入りしていたという。
カスタマーレビュー : gallateen
ブランドの研究でこの本を読んだが、先に読んだルイ・ヴィトン、エルメスの本に比べ客観性が高く、面白かった。読む前は「ラルフ・ローレン」というブランドが好きでも嫌いでもなかったが、読んだ後は少し欲しくなってしまったくらいだ。ラルフ・ローレンという人物の良いところも悪いところも書いてあり、好印象。単なる成功話でなく波乱万丈伝的であるところが良い。ただ、挿絵などもなく個人的に人名や地名、会社名、専門用語などなかなか覚えづらい単語が多く、読むのに時間がかかった。
カスタマーレビュー : voodootalk
ご存知『Polo』を作り上げたラルフ・ローレンの半生を描いた伝記。予想以上に面白かった。有名な人の伝記は陳腐な小説よりずっと面白いというのはここでも真理だったようだ。『Polo』を現在のファッション界の地位に押し上げたのはロバート・レッドフォード主演の『華麗なるギャツビー』での衣装を手がけたことだと思う。ざっとならぶシャツのシーンは極めてインパクトが強く。フィチジェラルドの原作のイメージ以上の出来栄えだった。それらのことも出てくるが、やはり苦労した話が多い。人生の波をいかに生かすかが大切なんだなと思った。
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